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−足立区内医療機関および保育園・幼稚園・学校等関係 各位−
 

麻しんの診断を行いましたら、足立区医師会(03-3840-2111)または、

和田小児科医院(03-3884-2301)までご連絡願います。

※下記全数報告と合わせて、今までどおりの方法でもご報告くださいますようお願い致します。

− 各医療機関 各位 −

@

※平成20年1月1日より麻しんまたは風しんの全数報告となりました。

麻しんについては、診断を行った医師は7日以内に届出をしていただくこととなっておりますが、麻しんに対するより迅速は行政対応に資するため、麻しんを診断した医師は24時間以内を目処に最寄の保健所への届出を行っていただくようお願いします。風しんについても報告をお願いいたします。

※保健所届出用紙(PDF)

A 臨床診断例については、届出後であっても可能な限り検査診断を実施し、その結果について最寄の保健所に報告していただくようお願いします。
B

足立区医師会(03-3840-2111)または、和田小児科医院(03-3884-2301)に

ご連絡願います。

【 風疹流行に関する緊急情報 】

                                       

風疹流行に関する緊急情報<2018 年12 月5 日現在>      

                              国立感染症研究所 感染症疫学センター

 

2018年第1〜48週風疹患者累積報告数2,454となり、第47週までの累積報告数2,313人から141人増加した。2008年の全数届出開始以降では、2018年は2013年、2012年に次いで3番目に多く2017年1年間(93人)の26倍、2017年第1〜48週(86人)の29 倍の報告数となった。また、同時期(第1〜48 週)の累積報告数は、2012 年の2,157 人を超え、2013 年に次いで2 番目に多くなった。2018 年第1〜48 週までに先天性風疹症候群の報告はない。過去には2012年に2,386人、2013年に14,344人の患者が報告され、この流行に関連した先天性風疹症候群が45 人確認された。

風しんに関する特定感染症予防指針(厚生労働省告示第百二十二号:平成26 年3 月28 日)」では、「早期に先天性風疹症候群の発生をなくすとともに、平成32 年度までに風疹の排除を達成すること」を目標としている。先天性風疹症候群の発生を防ぐためには、妊婦への感染を防止することが重要であり、妊娠出産年齢の女性及び妊婦の周囲の者のうち感受性者を減少させる必要がある。また、現在の風疹の感染拡大を防止するためには、30〜50 代の男性に蓄積した感受性者を早急に減少させる必要がある。2013年の流行以降は、2014年319人、2015年163人、2016年126人、2017 年93人と減少傾向で、2018年は第20週(5月14日〜20日)の11人を除き、第29週までは1週間あたり0〜7人の範囲で報告されていた。しかし、第30週(7月23日〜29 日)に19人、第32週(8月6日〜12日)に42人、第34週(8月20日〜26日)に99人、第36週(9月3日〜9日)に148人と増加し、それ以降の13週間は毎週100人を超える報告数が継続し、第42週(10月15日〜10月21日)は218人、第45週(11月5日〜11月11日)は163人、第48週(11月26日〜12月2日)は118人が報告された。地域別には東京都834人:第47週から39人増加)、神奈川県342人:第47週から28人増加)、

千葉県334人:第47週から7人増加)、埼玉県166人:第47週から9人増加)、福岡県112人:第47週から19人増加)、愛知県110人:第47週から6人増加)、大阪府105人:第47週から6 人増加)からの報告が100 人以上と多く、茨城県でも50 人を超えて52 人(第47 週から2 人増加)となった。

出典:https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/rubella/181205/rubella181205.pdf

 

 

 

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