医師会長のご挨拶

-区民の皆様へ-

皆様こんにちは。足立区医師会ホームページをご利用いただき、ありがとうございます。 足立区医師会は、区内で活動している医師で構成されております。足立区医師会が現在行っている事業の一部を 紹介させていただきます。

医療においては、救急医療をはじめとして、慢性疾患の管理や増悪時の専門医療施設への紹介など、医療機関同 士の連携が重要であります。病院と診療所の連携にとどまらず、病院と病院、診療所と診療所の連携のほかに、区 内の医療機関で完結できない特殊な高度医療が必要とされる場合には、区外の公的医療機関や大学病院との連携も含め、治療が円滑に進むように地域ネットワーク(疾患別ネットワーク)を構築しております。

また、区内の医療機関が休みとなる休日に関しては、休日応急診療所が区内4か所に設置されており、医師会の先生方で休日・祝日の応急診療にあたっており、月曜日から金曜日までの平日夜間小児初期救急診療も足立区医師会館内で行っております。

さらに、皆様の健康状態の維持や確認のために、特定健診・特定保健指導をはじめとする各種健(検)診事業や各種予防接種事業なども、足立区からの委託事業として各会員の医療機関で実施しております。

そのほかにも、区内の公立小・中学校における学校医として、児童・生徒の健康管理にあたったり、区内で開催されるスポーツイベントに救護班として参加、区民向け講演会への講師派遣など、たくさんの会員が医師会事業に参加しております。

区民の皆様一人ひとりの健康は、個人にとってだけでなく、家族にとってのものでもあります。また、生産性への還元を考えますと、足立区にとっての最も貴重な無形財産でもあります。

足立区医師会では、「足立区医師会は区民の健康を守ります」をスローガンに皆様の健康という名の貴重な財産を守るべく、一丸となって最善を尽くしていく所存であります。今後も区民の皆様のニーズにあった、地域に根ざした医療を提供していきますので、よろしくお願いいたします。

足立区医師会 会長 

足立区医師会館のご案内

この足立区医師会館は、以前千住仲町にあった会館から、平成14年6月、この地、中央本町に新築移転しました。敷地550坪、地上3階建(一部4階)、延床面積510坪、駐車場は30~40台駐車出来るスペースがあります。これまでと違って足立区の中央に位置し、利用し易くなっています。

1階は休日応急診療所と従業員50人以下の中小企業を対象とした特定健康相談等を行う地域産業保健センターがあります。また、予防接種相談室もそなえています。2階は事務室、小会議室、図書室兼談話室があり、3階は主に学術講演を行う大小ホールがあります。

足立区医師会は昭和23年に設立され以来60余年を数えています。会員数は600人以上で都内の医師会でも有数の大世帯です。当医師 会に所属している医療機関では診療以外に足立区から委託されている予防接種、各種検診事業も行っています。また、区民を対象とした足立 区民健康まつり、区民講演会も行っています。

足立区医師会館INFORMATION

3F
ホール・会議室
小会議室・和室
2F
事務室・会長室
第一会議室・第二会議室
図書室兼談話室
1F
診察室・予防接種相談室
産業保健センター1(相談窓口)
産業保健センター2
検診室・管理室
  • ▲1F産業保健センター

  • ▲3Fホール

一般社団法人 足立区医師会
連絡先 TEL03-3840-2111 / FAX 03-3840-0202
所在地 〒121-0011 東京都足立区中央本町3-4-4
交通案内
・東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 五反野駅下車 徒歩10分
  梅島駅下車 徒歩10分
・都バス 弥生町 下車徒歩5分

足立区医師会事業

  • 学術

    ・足立区民講演会
    ・足立医学会
    ・学術講演会
    ・健康・体力増進フォーラム

  • 公衆衛生

    ・健(検)診事業
    (乳がん検診、子宮頸がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診、
    1歳6ヶ月児健診、妊婦・乳児健診、胃がんハイリスク検診、特定健診・ 特定保健指導事業、健康増進健診等)
    ・予防接種事業
    ・感染症サーベイランス事業
    ・家庭福祉員(保育ママ)受託児童健診

  • 労災救急事業

    ・東京消防庁救急相談センター医師派遣

  • 休日応急診療事業・休日準夜間応急診療事業

  • 平日夜間小児初期救急診療事業

  • 産業医

    ・地域産業保健センター事業
    ・産業医研修会

  • 地域医療

    ・介護保険事業
    ・足立区民健康まつり
    ・在宅難病患者訪問診療事業
    ・在宅医療研究会

  • 学校保健事業

    ・教職員健診

  • 保育園委員会

    ・病後児保育事業

足立区医師会新事業

足立区医師会疾患別情報ネットワーク(H29.4)

足立区では以下のような医療連携をおこなっています。現在、下記の10ネットワークにおいて参加医療機関名をPDFで閲覧できます。

各疾患別ネットワーク一覧
脳卒中情報ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF) CKDネットワーク 参加医療機関リスト(PDF)
循環器ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF) 在宅医療研究会  
呼吸器疾患情報ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF) 肝炎ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF)
整形外科連携ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF) 認知症ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF)
糖尿病研究会 参加医療機関リスト(PDF) 泌尿器疾患ネットワーク 参加医療機関リスト(PDF)
消化管研究会 参加医療機関リスト(PDF) 足立区医師会緩和ケア研究会  

平成25年4月「医療廃棄物適正処理推進事業」

東京都医師会と東京都環境公社では、標記事業について、従来の「ICタグ医療廃棄物追跡管理システム」を活用したスキームから、電子マニフェストと「東京都優良性基準適合認定制度」を基軸とした新たな事業スキームへ再構築し、平成25年4月から実施されました。

そこで足立区医師会もこの事業に参加し、収集から焼却処理までを追跡し適正処理を確保するこのシステムを導入しました。
この事業への参加は各医療機関の自由選択ですが、医療廃棄物処理を取り巻く環境の厳しい状況からご判断いただきたいと存じます。

産業医活動のご紹介

東京都 足立・荒川地域産業保健センター

地域産業保健センターは、労働者数50人未満の小規模事業場の事業者とそこで働く労働者に対し、労働安全衛生法で定められた保健指導などの産業保健サービスを無料で提供しています。足立区の産業保健センターは、足立区医師会館の1階にあり、次のような業務を行っています。

①健康診断結果に基づく医師からの意見聴取
②脳・心臓疾患のリスクの高い労働者に対する保健指導(※)
③メンタルヘルス不調の労働者に対する相談・指導(※)
④長時間労働者に対する相談と個別面接指導(※)
⑤産業医名簿・産業医マップを作成するなどの情報提供

・各サービスのご利用にあたっては、足立・荒川地域産業保健センターへの事前の申し込みが必要です。
・※印の相談対応は、1事業場あたり年間2回まで、労働者一人あたり2回までを限度とします。

産業医とは

産業医の目的は、「産業医学の理念および労働衛生に関する専門的知識・経験に基づいて、労働者の健康障害の予防と心身健康の保持増進を図るため」(日本医師会認定産業医倫理綱領より)にあります。日本医師会や各都道府県および地区医師会などが企画する講習会を受講し て、50単位以上の基礎研修を受けると、「日本医師会認定産業医」となり、産業医活動に従事する資格が与えられます。この資格は5年ごとに 生涯研修20単位以上を習得して、更新されます。

産業医の選任

労働安全衛生法により、常時50名以上の労働者が働く事業場では、産業医1名を選任することが義務づけられています。 この場合は嘱託医でも構いません。1,000名以上の事業場、または有害業務のある500名以上の事業場では、専任の産業医「専属産業医」を1名 選任しなくてはなりません。一般的には事業場の近くの医療機関に委嘱されることが多く、事業者との委嘱に関する契約は、医師会をとおして、 正式文書で契約を結んでいます。

足立区医師会役員

平成30年5月8日~

役員(地区順)

役職 地区 氏名
会長代行 5 髙田 潤
副会長 5 太田 重久
副会長 7 天沼 満
理事 1 阿部 聡
理事 1 石川 晋介
理事 2 山本 亘
理事 2 石川 雅邦
理事 3 久米 誠人
理事 3 渡邉 秀樹
理事 4 奥田 隆博
理事 4 渡邉 亨
理事 5 領家 俊雄
理事 5 橋爪 敏彦
理事 6 杉村 久理
理事 6 大竹 能輝
理事 6 山崎 勝雄
理事 7 有野 亨
理事 7 早川 貴美子
理事 7 久松 正美
理事 7 久保田 至
理事 7 賀川 幸英
理事 8 今井 良枝
理事 8 木村 康子
理事 8 池上 芳美
監事 2 布川 博永
監事 6 目澤 朗憲

顧問

  地区 氏名
8代会長 8 高橋 和秋
11代会長 3 梅田 弘
15代会長 8 矢野 雄彦

評議員会

  地区 氏名
委員長 1 海老原 秀和
副委員長 3 金城 喜哉
副委員長 4 渡邊 寧

地区長

地区 氏名
1地区 海老原 秀和
2地区 小林 康彦
3地区 嶋津 達
4地区 渡邊 寧
5地区 國枝 博之
6地区 田中 祥博
7地区 小山 悟
8地区 清水 博史